青森山田学園
  ヤマト運輸
  2007年の様子
  2006年の様子
聖徳太子の実の名は 厩戸皇子という。
 太子は574年大兄皇子(おおえのおうじ)と穴穂部間人皇女
(あなほべのはしひとのみこ)の長子として生まれた。
少年時代から仏教に親しみ、学問を学び国際人だったのである。
けれども太子の10代は蘇我氏と物部氏の争いなど国内政治が
大きくゆらぐ出来事の連続であった。

 592年 推古天皇が即位し、20歳で蘇我馬子(そがのうまこ)と
     ともに政治の表舞台に立つ。
 603年 朝鮮諸国の官僚制度を取り入れた冠位十二階
 翌年には群臣の服務規程をまとめた憲法17条を制定している。

 場面は蘇我氏と物部氏の争いで神仏のご加護を請けた聖徳太子が毘沙門天の鎧を借り、物部氏に立ち向かう姿である。
 千手観音の千本の手はどのような衆生も漏らさず救済しようとする観音の慈悲と力の広大さを表している。

  すべての人々と世界の平和を祈る。
★6月中旬
 書き割り作業がつづく。
青森山田学園ねぶた実行委員の方々もいらっしゃいました。
送りねぶたの紙張り作業。
写真撮影:F.Hirayama。
ピーターさんは英国人アーティストで大英博物館に展示された
北村隆のねぶたに感激し、北村ねぶたを学びたいと来日されました。
ねぶた最終日までいらっしゃいます。
先日放映されたRABテレビ”@なまてれ”で紹介されました。
7月初旬 いよいよねぶたの全体像が
見えてきました。
写真撮影:F.Hirayama。
7月初旬 遂にねぶたの面に筆が入りました。
新聞紙で入念に養生し、面塗装にかかる準備をします。
写真撮影:F.Hirayama。
エアブラシを使い、
面に慎重に色を付ける
写真撮影:F.Hirayama。
7月中旬 送りねぶたを一気に描き上げる
送りねぶたの作業が終わり、今年のねぶたの完成はもうすぐ
写真撮影:F.Hirayama。
7月22日 ついに台上げの日を迎えました。
青森山田学園から学生たちが応援に駆けつけました。
台上げが終わり、最後の仕上げ作業をするスタッフ。
点灯式も終わり作業が完了した「聖徳太子」。
出陣の日も間近です。
写真撮影:F.Hirayama。
「聖人 聖徳太子」に魅入る沿道の観客達
ねぶた大賞受賞の報を聞き乾杯をする北村隆とスタッフ
海上運行を前に北村隆と製作スタッフと北村会の皆様で記念撮影
ねぶた親善大使として来青された橋幸夫さんと北村隆
青森山田学園ねぶた実行委員会 囃子方の面々。
6日間ご苦労様でした。
これで2007年度のねぶたは終了しました。
また来年を楽しみに。
写真撮影:F.Hirayama。