青森山田学園
  ヤマト運輸
  2007年の様子
  2006年の様子
鎌倉時代末期
忠臣児島高徳は隠岐へ流される途中の後醍醐天皇を奪回しようとその後を追ったが果たせず、そばにあった桜の木へ「天莫空勾践時非無范蠡」(天は古代中国の越王・勾践に対するように決して帝をお見捨てになりません。きっと范蠡のごとき忠臣が現れ必ずや帝をお助けすることでしょう)と記しその意思と共に天皇を勇気づけたという。
これは、むかし中国の春秋時代に越の国王勾践が、忠臣范蠡らの努力によって呉を破り、ふたたび越の国威を輝かせることができた故事にちなみ、いつか天皇の御運の開けるときが来ることを申し上げたものである。
范蠡は政治家であり軍人でもあり、大商人の代名詞として日本でも有名な名臣である。日本人の心の原点なのかもしれない。
写真撮影:平山 史人。
★6月末
 いよいよ色付け作業が始まる。
★吹付け作業で美しい桜の色をだす。
★7月初旬 面の色付けに取掛かる
★もう完成は真近だ。
★送りねぶたに取掛かる
★7月26日
  台揚げを待つスタッフ
★山田学園の学生達が大勢参加してくれた。
★素晴しいねぶた祭になる様、お祈りをする北村隆と山田学園の方々。
★点灯式を行い、遂に「忠臣児島高徳と范蠡」が完成した。
★「忠臣児島高徳と范蠡」の制作スタッフ一同。
★8月5日夜
 ねぶた大賞受賞に喜ぶ
 北村隆と山田学園の方々
★テレビのインタビューに応える北村隆
★ねぶた大賞受賞ねぶたが近づくと観客は一段と盛り上がる
★海上運行を前にスタッフ、お客様と記念撮影